今日の給食は、
タンタンメン(ホット中華めん)、牛乳、ポークしゅうまい(2こ)、柿でした。
柿は、秋を代表する果物です。
柿が赤くなると、医者が青くなるということわざがあります。これは、柿を食べると病気にならないという意味で、
柿の実を食べるころには、病人も減り、医者は仕事がなくなって困るということです。
風邪をひきにくくするビタミンCがたくさん入っていることから言われたとされています。
ビタミンCの他にカロテンや食物繊維が豊富に含まれています。
調理員さんが一つ一つ皮をむいてヘタを取って切ってくれました。